知らねば大損する会社倒産の知恵②

2020-3-10

 

 

任意整理の気運がある時、債権者のとるべき態度は
 

最初に任意整理とは何かについてお話ししておきましょう。
 
法律は、会社等が営業遂行困難という場合に直面した時、破産手続、和議手続、会社更生手続や商法上の整理・特別精算の制度を規定しこれに対処していますが、この申立て等には保証金やその他の費用が必要だったり、非常に長い期間が必要だったりします。そこで早くかつ高い配当を得たいとする債権者の必然的要請から出現したのが任意整理です。
 
ですから法的な根拠はありません。任意整理とは、おおむね事実上倒産状態にある債務者が、各債権者と一定の組織である債権者会議を通して選任された債権者委員、その中から選任された債権者委員長を通じて倒産会社の財産を平等に債権者に分配(整理)するという和解契約であると考えられます。

 

 

本文へ

 

6.任意整理の気運がある時、債権者のとるべき態度は
7.破産宣告申立ての気運がある時、債権者とるべき態度は
8.倒算会社からの債権回収の方法と順序
9.倒産・整理の法的手続とそれぞれの差異は
10.任意整理のメリットとデメリット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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